子育て中のママの日常~ストレスをためないために~

子育て中って、色々なことが気になりますよね。疲れたり、イライラしたり、落ち込んだりもします。このブログでは様々な育児の体験談を書いています。あなたは一人じゃない。そんな風に思ってもらえたらと思います。

授乳の姿勢が悪くて腰痛になった体験。私が取った対策とは

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授乳中の姿勢ってどうしてますか?

 

夜中に授乳するとついつい、へんてこな

姿勢で知らず知らずのうちに腰に

負担がかかっていたりします。

 

授乳も、きちんと椅子に座って、

背筋を伸ばしていればいいのですが、

お布団の上でそのまま授乳すると、

 

背もたれがないので、背中に力が

入るし、変に前かがみになってしまいます。

 

そんな姿勢の翌日は必ず腰が痛い!!

 

腰痛の時には、授乳クッションって

すごく役に立ちます!

 

mamaakiko.hatenablog.com

こちらの記事は授乳クッションは

必要かどうかについて書いています。

 

授乳クッション無しのままで、

授乳すると、すんごくかがみこんだ

姿勢で母乳を上げることになるんですよね。

 

赤ちゃんを抱っこしてない状態で

この姿勢をキープすると考えると

相当きついです。

 

赤ちゃんのお世話でついつい、

悪い姿勢になっていることを忘れますが、

腰への負担は結構なものですよね。

 

授乳クッションを使うことで、

背筋を伸ばしたままの授乳が可能に

なるのでずいぶん腰への負担が減ります。

 

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 私がやった腰痛対策としては、

授乳クッションを使って、あまり

前かがみにならないようにしたことと、

 

抱っこしたまま変な姿勢を取らないこと。

 

抱っこしているとそれだけで

腰に結構な負担が来ているんですよね。

 

で、ついつい抱っこしたまま、

物を取ろうとしたり、

腰をひねってしまったりします。

 

そうするとグギっ!!なんてことになりかねません。

 

あとは背もたれがあるところで

授乳するように気をつけました。

 

背中でちゃんと支える感じにすることで、

腰に重さが直接来ないように気をつけました。

 

あとは、授乳以外では重いものを持たない!

重たいものは旦那にお願いして、

腰の負担を普段から減らしてましたよ~。

 

ミルクなら、どうしても腰がきつければ、

バウンサーなどに入れて寝かせたまま

飲ませることができるんですけど、

母乳はそういうわけには行かないですもんね。